Archive
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Showcase #1『音楽の展覧会』
フライヤー2014-11-08 -
アートマネジメント講座 #004:
サウンド・アート#004サウンド・アート 2014.10.30 (thu)講師:安野太郎[日本大学芸術学部研究員] ■講座概要「ロボットの音楽とそのセルフマネージメント」ロボットとは人間の身体機能の拡張であるという前提から、古…2014-10-30 -
Showcase #1『音楽の展覧会』
2014年12月20日(土)-21日(日)日本大学芸術学部インターセクション・プロジェクト2014Showcase #1『音楽の展覧会』 ■「音楽の展覧会について」美術の展覧会のように自由に立ち寄れる時空間で、気軽に音楽作品を体験できる機会があっても良…2014-10-27 -
アートマネジメント講座 #003:
メディア・アート#003メディア・アート2014.10.17 (fri)講師:松村誠一郎[東京工科大学准教授] ■講座概要本講座では体験型インスタレーション作品の展示について、出展作家の立場から現場で発生する問題やその対処方法…2014-10-17 -
アートマネジメント講座 #002:
現代音楽マネジメント#002現代音楽マネジメント2014.10.2 (THU)講師:伊藤弘之[日本大学芸術学部音楽学科教授] ■講座概要2001年より2014年まで毎年、私は、福井県越前市で開催されている「武生国際音楽祭」に参加し…2014-10-02 -
平成26年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」『多領域横断型芸術の《総合的プロダクションマネジメント》を担う人材育成のための実践的カリキュラムの開発』 本事業では、《総合的プロダクションマネジメント》に従事する人材教育を目的に、本学の《創作の現場》を実習の場とする実…2014-09-21
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アートマネジメント講座 #001:
ガイダンス/サウンド・テクノロジー#001ガイダンス/サウンド・テクノロジー2014.9.11 (thu)講師:川上央[日本大学芸術学部音楽学科教授]■講座概要[ガイダンス]本年度は、事業コンセプトを「展示できる音楽」におき、アート・テクノロジーを活用で…2014-09-11 -
intersection 2013『Intersection 2013』記録映像(約6分)http://youtu.be/iyJRM8LNwlM『平行する交差展: Performative Architecture』開催風景(1時間15分29秒)http…2014-03-30
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intersection 2013
記録集2014-03-24 -
ビジュアルファシリテーションとしての映像記録と要約釜石拓真[映像記録/ビジュアル・ファシリテーション]+佐藤祐介[ウェブサイト構築]プロジェクトを撮影、編集、アーカイヴをしていく上で、アーティスト同士の制作過程の共有を目的としたパフォーマンスの通し稽古や対話のログなどの…2014-02-28
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衣裳デザイン稲村朋子[衣裳美術家]2014-02-28
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相対性川上 央[サウンドデザイン・音楽学科教授]オープンな舞台でのパフォーマンス、それを移動しながら体験する鑑賞者、このことから空間の音は、聞かすためではなく、空間の空気感を作り出すことが重要となります。高層ビルの巨大な写真に…2014-02-28
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幾何学と写真田中里実[写真/写真学科専任講師]幾何学とは図形や空間の性質について研究する数学の分野である。都市風景とはまさに幾何学を具現化したものである。写真はその誕生以来この空間を切り取る作業を繰り返してきた。その歴史を振り返りな…2014-02-28
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映像⇄身体奥野邦利[映像/映像学科教授]19世紀後半、西洋文明によって生み出された映像は、具体としての現実を、空間的には2次元に、時間的には24コマであったり、30コマであったりに分解し、機械的に再統合させるもので、芸術の領域で抽…2014-02-28
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空間像を描く向井知子[映像空間演出/デザイン学科准教授]視覚が身体的手がかりにしているのは、かつて絵の具でパースペクティヴを描いていた頃の視覚と身体の記憶であり、空間の広がりと質量をきめる空間軸[ベクトル]と質感をきめる色層[レイヤ…2014-02-28
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プロジェクトにおける「不在」大澤未来[広報計画/ディレクター・アシスタント]アート・マネジメントとはいかなるものか。それは、いつどのようなケースであっても、普遍的な問題として、多くの人間の時が交差するという課題があげられる。本プロジェクトには、ディ…2014-02-28
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『平行する交差展: Performative Architecture』
ポスターリーフレット向井知子+熊谷保宏[編集]/八重樫悠+高森奈央子[ダイアグラム]/井原靖章[グラフィックデザイン]A4大に折り畳まれたリーフレットは、プロジェクト概要、展覧会概要、そしてなによりも、空間計画のダイアグラムと見開きの大きな…2014-02-28 -
劇場空間を遊戯する八重樫 悠 [空間計画/ディレクターアシスタント]空間計画にあたって与えられた条件は、演者と同じ高さから舞台を眺めること。劇場という場そのものの使い方、使われ方を問い直すこと。二つの条件からランドスケープというキーワード…2014-02-28
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アートマネジメント講座 #010:
プロジェクトを解体する(公開トークショー)#010プロジェクトを解体する(公開トークショー)2014.02.23 (sun)|平行する交差展向井周太郎[武蔵野美術大学名誉教授]+向井知子[日本大学芸術学部デザイン学科准教授]+熊谷保宏[日本大学芸術学部演劇学科教…2014-02-23 -
アートマネジメント講座 #009:
プロジェクトを解体する(公開トークショー)#009プロジェクトを解体する(公開トークショー)2014.02.22 (sat)|平行する交差展保坂健二朗[東京国立近代美術館主任研究員]+向井知子[日本大学芸術学部デザイン学科准教授]+熊谷保宏[日本大学芸術学部演劇…2014-02-22 -
映像アーカイヴから喚起する体験のパサージュ高森奈央子[展示計画/ビジュアルファシリテーション]ホワイエに出現するiMac約30台による光のパサージュ(道)。この展示では、それまでのインターセクションプロジェクトにおける活動が、パズルのピースのように分解され、1台…2014-02-22
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平行する交差展:Performative Architecture
2014年2月22日-23日日本大学芸術学部インターセクション・プロジェクト2013平行する交差展: Performative Architecture 空間、映像、身体、音響、テキスト──多元的なイメージが対立し交錯する、劇場を使った巨…2014-02-10 -
平行する交差展: Performative Architecture
プレスリリース2014-02-09 -
平行する交差展: Performative Architecture
イベントスケジュール2014-02-09 -
芸術論講座 #002:
身体からの投影#002身体からの投影2014.01.30 (thu)講師:向井知子日本大学芸術学部デザイン学科准教授■講義概要今日では、パブリックスペースでの映像投影を度々見かけるよ うになりました。近代以降、一般的には映像は時間軸の…2014-01-31 -
芸術論講座 #001:
近代身体とその表象をめぐって#001近代身体とその表象をめぐって2014.01.30 (thu)講師:相川宏文芸学/日本大学芸術学部芸術教養課程教授 ■講座概要文明開化この方、われわれに自明として慣れ親しまれた身体表象は、ひとつの歴史的起…2014-01-30 -
Study: 2014.01.26 Architecture #007https://www.youtube.com/watch?v=t60DGGXOvHc2014-01-26
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Study: 2014.01.25 Architecture #006https://www.youtube.com/watch?v=fXXJ2uvjAmY2014-01-25
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Study: 2014.01.25 Architecture #005https://www.youtube.com/watch?v=90suHKxLkxo2014-01-25
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Study: 2014.01.25 Architecture #004https://www.youtube.com/watch?v=Gqfv5gZYZ3Y2014-01-25